羽室吉隆
Yoshitaka Hamuro
ジャパンソーシャルデザイン株式会社 代表取締役
クリエイター(デザイナー) / クリエイティブディレクター / 講座講師 / ワークショッププランナー/ ファシリテーター
プロダクトデザイナー、グラフィックデザイナー、フリーランスを経て、クリエイティブのクラウドソーシングを扱うスタートアップに参画。2018年に地域活性とクリエイティブをテーマとしたRethink Creator PROJECTを立ち上げる。2021年からJT(日本たばこ産業)が展開するRethink PROJECTのクリエイティブディレクターに就任。2021年12月に開校した宮崎県北部初のWebデザインを学ぶ求職者支援訓練施設、東九州ライフキャリアスクールの代表講師に就任。2022年3月にJAPAN SOCIAL DESIGN株式会社を設立。同社代表取締役。全国の50を超える地域でデザインを軸としたセミナーやデザイナー育成講座、地域の人と作り上げるプロジェクトのプロデュースなどに務めている。
私のミッション
クリエイターの地産地消
大切な地元のため、大事な事業のため、大好きな人のため、
それらに対しての「取り組み」や「ものづくり」といったデザインは、
そこに想いがある人たちが、その人たちの想いで作り上げることが
これからの時代のクリエイティブの価値になっていくはずです。
大切な地元のデザインは、地元を想うみんなでやろう。
大事な事業のデザインは、事業を想うみんなでやろう。
大好きな人のためデザインは、その人を想うあなたがやろう。
それぞれの「地元」「事業」「生き方」にあった発想を、
そこに想いのある人たち自身がクリエイターとなり発想し、
その発想をみんなで協力し、成長しながら具現化していくこと。
それこそがクリエイターの地産地消であると思っています。
みなさんの想いとともに、クリエイターの地産地消を日本中に。